第22回 柔道整復師国家試験問題 [ 関係法規 ]


問題 121 柔道整復師の登録事務に関する行政不服審査法による審査請求はどこにするか。
  1. 厚生労働大臣
  2. 都道府県知事
  3. 指定登録機関
  4. 指定試験機関


問題 122 柔道整復師の免許証の再交付を申請できるのはどれか。
  1. 性転換手術をしたとき
  2. 婚姻をしたとき
  3. 汚したとき
  4. 外国籍となったとき


問題 123 柔道整復師国家試験の合格証明を交付するのはどれか。
  1. 指定試験機関
  2. 文部科学大臣
  3. 都道府県知事
  4. 保健所長


問題 124 施術の同意を得る医師で誤っているのはどれか。
  1. 外科医師
  2. 歯科医師
  3. 小児科医師
  4. 内科医師


問題 125 施術所の廃止届を出さなければならないのはどれか。(採点除外)
  1. 開設者の氏名を変更した場合
  2. 開設の場所を変更した場合
  3. 開設者が失踪宣告を受けた場合
  4. 施術所が焼失した場合

解答なし


問題 126 柔道整復師が広告できないのはどれか。
  1. 出張による施術の実施
  2. 柔道整復師の氏名および住所
  3. 施術者の経歴
  4. 施術所の所在の場所および名称


問題 127 法と対象年齢で誤っているのはどれか。
  1. 少年法による「少年」とは20歳以下の者である。
  2. 児童福祉法による「児童」とは満18歳に満たない者である。
  3. 身体障害者福祉法による「身体障害者」とは18歳以上の者である。
  4. 老人福祉法による「老人」とは65歳以上の者である。


問題 128 個人情報取扱事業者はどれか。
  1. 5000件を超える情報保持事業者
  2. 国の機関
  3. 地方公共団体
  4. 独立行政法人


問題 129 都道府県知事から免許を受けるのはどれか。
  1. 助産師
  2. 看護師
  3. 准看護師
  4. 保健師


問題 130 資格と業との組合せで正しいのはどれか。
  1. 視能訓練士 ―― 応用的動作能力の回復
  2. 臨床検査技師 ―― 放射線の人体照射
  3. 臨床工学技士 ―― 人体への電気刺激
  4. 救急救命士 ―― 静脈路の確保


第22回 柔道整復師国家試験問題 解答

[ 関係法規 ]

問121問122問123問124問125
1312採点除外
問126問127問128問129問130
31134